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アンデスの家ボリビアのイベント情報です。

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フォルクローレセッションを開催します。

ジャズではおなじみの「セッション」。
参加者が好きな楽曲を指定して、ホストともにステージで演奏します。
他の参加者の演奏は、聴いて楽しむだけでなく、参加できる曲には参加もOK。
音楽を奏でる喜びがどんどん生まれます。
プロの演奏家とともに演奏し、ステージに立つという経験は、
フォルクローレ初心者の方から熟練の方まで、とても楽しく有意義な時間になるはずです。
また、フォルクローレ以外のジャンルで演奏をされる方のご参加も大歓迎です。
楽器は何でもOKです(歌もOK)。
ホストの山下Topo洋平さんは、これらの想いから、ご自身の生徒さん達とはセッションを開催されてきましたが、
今回はアンデスの家ボリビアで初めての開催です。
お気軽にご参加いただけたらと思います。

フォルクローレセッション
2021年12月26日(日)
13:30 Open
14:00 Start
¥2,500
事前予約制MAX10名
申込み:アンデスの家ボリビア(福岡)
csdebolivia@gmail.com

お申込み時には以下のことをお知らせください。
①お名前・ご連絡先
②当日、何の楽器を演奏されるか
③希望する楽曲2曲※
(決まっていなければ当日までにお知らせいただければOK)
※南米スペイン語圏の伝統的なリズムを使った楽曲、もしくはフォルクローレ楽器のために作られた楽曲とさせていただきます。
当日は希望楽曲の楽譜をご持参ください。楽譜集「Quena Songs」収録曲であればご持参いただかなくても大丈夫です。

ホストプロフィール
山下Topo洋平
ケーナ奏者。さらにサンポーニャ、ギター、ヴォイスを自在に操り作曲作品も多数。
19歳でデビュー。南米に渡り、現地でライブやレコーディングに参加。
日本においても様々な音楽家と共演、これまでに9枚のリーダーアルバム、2枚のDVDをリリース。
アルバム『Tierra』でビクターよりメジャーデビュー。
「単なる民族音楽という枠を超えた普遍的な魅力に満ちている」(CDジャーナル・レビューより抜粋)、
「南米の素朴な笛ケーナを様々な笛の美質をミックスした普遍的な楽器に変貌させる奏者」(管楽器専門誌「Pipers」より抜粋)と評されている。
2015年には自身のバンド「Tierra Cuatro」が南米ツアーに招聘され、現地の聴衆に熱狂的な称賛を受けた。

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