ごあいさつ





2018年6月22日未明、父・福岡稔が永眠いたしました。
母の麻由美(1991没)とともに追いかけてきた夢は、今年41年目を迎えましたが、それも多くの皆様のお支えの力によって今日まで続けてこられたものと、心よりお礼申し上げます。
6月26日の葬儀にあたり、ご会葬くださいました皆々様、供花、供物、弔電、励ましのメッセージ等をくださいました多くの方々に、深く感謝申し上げます。

2018年7月 福岡永梨


父から皆様への最後のごあいさつ(2018.1)とその1年前のごあいさつを、下に残しております。




 (前略)
 歳月を重ねるごとに、開店の頻度も新入荷・再入荷の手配も滞りがちになり、お詫び申し上げるとともに、皆さまからご心配をいただき感謝申し上げます。
 それでも当店では、質の高いチャランゴ等をまだまだ取り揃えております。お早目の機会に手に取ってご覧いただき、皆様のボリビア音楽・南米音楽生活をさらに豊かにしていただければ幸いです。
 本年もたくさんの方々が年賀状をくださり、ありがとうございました。当方の事情により賀状でのご挨拶を失礼いたしましたが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 2018年1月14日  福岡 稔



 2016年4月より長期にわたり、体調の関係でアンデスの家ボリビアの営業を休ませていただき、またその後の不規則な開店も思うにまかせず、ご心配とご迷惑をおかけしました。
 (中略)
 私と妻の麻由美(故)が初めてボリビアへ渡ったのは1976年。2017年は「アンデスの家ボリビア開設40周年」となりました。
 今では想像できないと思いますが、当時ボリビア音楽は日本ではまったくと言って良いほど知られておらず、先人もいませんでした。私はチャランゴ製作の修行、妻はアンデスの染織の研究のために渡航したのですが、帰国後様々ないきさつから2人でアンデスの家ボリビアを開設し、今日に至りました。長いようであっという間の40年間だったように感じます。
 これからも皆さまがボリビア音楽を愛好してくださることを願っております。

2017年1月15日  福岡 稔



1980年代半ば 福岡稔・麻由美

なお、妻麻由美の染織作品のページ>> と、1976年から2001年までのアンデスの家ボリビアと私たち夫婦のあゆみを、友が記録した記事(長文ですが)>> がありますので、ご興味がおありでしたら覗いていただければ幸いに存じます。
※上記はパソコン、タブレットでの閲覧にも適しています。




 <home>